いつも通りのスタートで 客足は伸び切らず バイト最終日の夜に いつも通りのオーダーで 無理はしないとね っなんて… でも… ここに来てもう何年目の何ヶ月って 時が過ぎ 信じられる人が今別れを惜しむ事を 呆然と… いつも通りのスタッフ達と ノーゲスの時に話…

始まりはいつも突然だった こんなにも温かくなってた あの風景がもう一度見れると そう願って上へ上へと昇る （Wo...） 始まりに僕等は居たんだ これがいつもの風景なんだ あの場所にもう二度と戻らない そう思って上へ上へと昇る 僕たちは走るんだ上へと昇…

足元にある小石をあの川に向けて投げる いつになく不機嫌な顔をしていた 川に入った瞬間に波紋は広がり 俺の足元まで来た事を何故か いつか自分に返って来ると確信した もう真夜中で歩道を歩いていた この暗闇を引き裂いてくれよ って星に願ってもあの街灯は…

いつか思い出せるようになると ずっと思えたあの頃が懐かしい 君と居た幸せな時間を 今は悲しい思い出になっていた いつか思い出せる日が来ると ずっと覚えてたあの頃は昔に 君がくれた大切な時間も 今となっちゃ僕の１つなんだ 忘れないから会いたいのに 昔…

壁にぶち当たってしまうんです 所々夢がちらついて突っ走ってしまうんです 壁にぶち当たってしまうんです 何もかもが信用できなくなるんです 壁にぶち当たってしまうんです その行き詰まった道を広げて行きたいんです 21歳で未だにフリーター 将来なんてなん…